Κασσάνδραの予言: 朝日/NHK等の名文句「いたずらに・・」の売国論評が今後出るでしょうね

支那防空識別圏宣言に対して、標記マスコミまで中国に批判的な口振りとか・・。「自制」なんてまったくお呼びでない国の行動に対して、「自制を求めなければいけない・・」なんて言ってるのでしょうね。管政権の頃の、中国による南シナ海での強欲・傍若無人な行動についての社説を思い出します。

WEB情報によると、米国はこうした場合や相手に最も普通で有効な行動を示しましたね。 そこで朝日・NHK+泡沫紙(毎日・東京等)の出番です。「中国のやり方は厳しく批判されるべきであるが、力に対して力の対抗は何も益を生み出さない。日本もこれに追従するとすれば、”いたずらに危険性”を高めるだけである。あくまでも冷静な話し合いと理解が求められる・・・」なんて社説論評が、「やれ嬉し出番ですよ!」とばかりに出るんでしょうねw