あまりにも対照的

北京詣でと靖国詣で、あまりにも対照的ですね。
 
以下を比較しましょう。どの政党・政治家・マスコミが特定国の手先となっているか、露骨なまでに明々白々ですね。忘れてはいけません(忘れっぽい同胞の方々を危惧しています)。

★民主政権では同党議員143名が北京詣でし、その「有意義さ」を嬉々・得々として報道した特定マスコミ。


★現政権では自民主体の157名が靖国詣でし、それを批判顔で「付け火」に使い「煙楽しむ」上記特定マスコミ。