東シナ海～尖閣列島の先行モデルとも言うべき南シナ海での中国の行状に対する社説WEB版を見ました。事実関係と現状の深刻さをさておくと、その記述内容には腑が捩れるほど嗤えました（以下太字が社説原文）。 強大になる一方の隣国とどう折り合ってゆくか。…

母国の状況は「管氏の凄まじい我欲と執着心・・・・・日本の災（6月2日付）」に記したことに尽きていると判断していたのですが、先ほどネットで復興相人事を見て、開いた口が塞がりませんでした。 防災大臣としてこの100日強の間、今次震災に対して無為無策…

過日「カッサンドラーの予言」と題して記したことが現実となりそうだとの知らせが友人からあり、久方ぶりにネット経由で成り行きを見ています。 管氏は民主党代 議士会で「震災・原発対応に一定のめどがついた段階で退陣」と宣ったそうですね。その当の「震…