民:ろくでなし候補のオンパレード、自:客観的に比べれば一名を除いていずれも格段に上

ネットで見た限りの範囲でのコメントです。

鹿野氏:ドンぶくれ豚に類似ですね。驚くことに嘗ては元清和会所属でした。でも今や民主党の有力議員らしい、ということが彼の全てを物語っていますね。当然のように、外国人参政権賛成で憲法9条護持(今時この人日本人?)。

赤松某:さすがに社会党出身ならではのことをやらかし(北鮮系から資金受領、外国人参政権大賛成、民団からの選挙支援に大感謝演説、農相として農業者戸別所得補償制度をタテにとっての恐喝等々)あるいはやらず(農相で伊勢神宮不参拝、口蹄疫への無為無策・南米外遊等々)、といった前科が数知れず。国内同胞の方々、思い出してくださいね・・。

原口某:猿タレント類と政治談義を垂れ流すだけの政治屋。「忘れないでね」願望の立候補でしょうが、民主党そのものの体質を具現化するとこうなる、といった人物で、言・動はともにヌエそのものですね。ドンぶくれ野田氏の縮小相似形。、猿タレントの輩と政治談義を垂れ流すだけでもう十分ですよね。

自民党側は、「日本人であること」を疑わせる人物はいませんね。下記の一名を除けば、上記の民主党議員連に比べて能力や実績も、好き嫌いは別にして、格段に上ですね。野田・赤松・原口といった口先だけの無責任政治屋もいないようです(普通の先進国ではこれが当たり前なんですけどね)。

「除いた一名」は」石原氏です。親御殿と比べると格段に器量が小粒と見えます。小泉内閣国交相のときに、口ほどのこともなく「ダルマ状態」に陥って馬脚を現してしまいましたね。その後、党務の経験数は積んだようですが、近頃の言動をWEBで見ている限り、能力識見の進歩は殆ど皆無と判断されます。民主党の連中のように「日本人」を疑う必要は全くないですが、言動は民主党の同世代議員の連中によく似ていますね。総裁だの総理だのはとんでもない話で、甚だしい器違いです。

★友人から今来たメールによると、総裁選立候補のインタビューで、「尖閣国有化に際して(民主党が)事前に中国と調整をしなかったのが悪い・・」とか口走ったそうですね。調整が通じる相手ですかね。「この御仁は絶対にトップにしてはいけない人物」と見ます。オヤジ殿と比べて、痛烈な皮肉です。