安倍首相、何用あって平昌へ?

北鮮と中国が反日を結着剤として使って工作・アシスト・リードする衆愚制」が韓国の本態です。文某はそれを利用し・利用されているだけの大統領です。
 
そのような国のこのような大統領に釘を刺しても、文字通りの糠に釘で無意味でしょう。釘を刺すなら当該の衆愚に刺すしかない。しかし近代国家としてそれはできないので、今回も採るべきは非韓三原則だったはずです。
 
安倍氏は一体何をしに行くのか、その意義は何か、実効性はあるのか・・「慰安婦合意」と並ぶ大きな疑問です。


結局、「慰安婦問題」については、2年前の当時に予期した懸念通りの方向に進むでしょう:
https://blogs.yahoo.co.jp/benrathab1990/27182807.html

慰安婦合意」で認め公表してしまった「日本政府製造のおぞましき三点セット: 1)軍と官憲の関与;2)強制性;3)現日本政府としての詫び・反省・責任」:
を彼らとその背後勢力は今後もとことん利用し続けるでしょう。

外部から見ていて「歯痒い!」の一言につきます。