甘利氏残念(脇裾甘)と文芸春秋社のいかがわしさw

忙しいので、ponko氏ブログへのコメントを下方にコピぺします。

甘利氏の件もさることながら、私が驚き、唾棄を催したのは「週刊文春文芸春秋社」のエグイまでのゲスな商売気というか、えげつなさですね。報道で知られる今回の同社のやり口は、殆ど朝日以上ですね。以前から、保守系雑誌社だなんて見かけで、いかがわしかったので、それを如実に示すやり口でした。

ひょっとして、政官経の闇ボス連中のご内意でも受けて、劣化社員記者がやらかしたのでしょうか? 私自身は、「文春」はもちろん、30才以降、中身の空疎さから「文芸春秋」を読もうとは思わなくなっていましたけどね(回し読みでも)。

でも、国内の評論屋さんは同社のやり口を批判しないでしょうね。国外から見ていると、それこそ「文・芸・評論における同社と評論屋さんの関係」≒「韓国のパククネ政権と同国マスコミの関係」と実はそっくりですものねw。くわばらくわばら!

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以下コピぺ:

不運です。民主党政権時代は三宅某女とかいう破廉恥議員に絡まれたことがありましたね。現政権では、虚飾を捨ててTTP(私は反対ですけど)の交渉に邁進した方との印象です、秘書を始めとする地元の裾が甘かったのでしょう。残念です。

後任の石原某氏は前原・路チュウ・・・等々の民主党議員にそっくりな御仁との認識です(若いとき~国交大臣のときの無様を覚えていますのでね)。オヤジ殿と比べると、鷹がネズミを産んだ・・という感じ。でも、対米等の交渉の大筋は終わってるから、石原でokと言う政治判断なのでしょう。段々、劣化しますね。

文芸春秋って、昔も今も変な会社。節操なく商売上手と言われてきましたね(今や文芸春秋巻頭言を書いてるとかいう同社OBの立花某も当の同社にネチネチ批判されていた時期があります)。保守? ご冗談を! 商売ですよ!