真性左翼・社会主義よりもたちの悪い”方便としての左翼”
Wikipediaをたまたま見ていたら、“我らが管氏“の左翼度は大したことがなく云々とありました。どういう素性の方が記したのか不明ですが、「思想のない、方便としての左翼」などというのがあるのなら、当たっているのかも知れませんね。学生運動が盛んな頃、その風潮に迎合かつ寄生して己のたつきを得ていたマスコミ・”文化人“の類やら政治屋さん等々を「商業左翼」と呼んでいたものです。
管直人氏の場合、先ごろ表に出た北鮮筋 との巨額献金を伴う親密な関係、拉致犯人の釈放要求署名、東大紛争の安田講堂事件を引き合いに「あの時もっと壊しておけばよかったかも」と講演したこと （H8医科歯科大）等々、その左翼的言動は枚挙にいとまがないほどですが、すべて「方便としての左翼」というわけでしょうか。
今の日本においては、”真正左翼”よりも更にタチ（性質）が悪いのではないでしょうか。
管直人氏の場合、先ごろ表に出た北鮮筋 との巨額献金を伴う親密な関係、拉致犯人の釈放要求署名、東大紛争の安田講堂事件を引き合いに「あの時もっと壊しておけばよかったかも」と講演したこと （H8医科歯科大）等々、その左翼的言動は枚挙にいとまがないほどですが、すべて「方便としての左翼」というわけでしょうか。
今の日本においては、”真正左翼”よりも更にタチ（性質）が悪いのではないでしょうか。
