議員辞任が当然の塚田一郎(国交通副大臣)

国交副大臣・塚田某のヨガリ忖度発言の件、国会議員・大臣政務官等やらそれを選出する大衆のお粗末さを立証するような阿呆事件ですね(その意味は下記*を参照下さい)。

即座の副大臣辞任は当たり前で、即刻、議員辞職すべき事案と考えます。

(多少はマシでも)結局のところは底流は特亜諸国と同じ芸能・スポーツ・その場暮らし主体の大衆国家・・・もうウンザリ。

心ある若い人々には「その犠牲者にならないよう、必要事項の準備と然るべき注意とイザその時の的確な対応を!」とアドバイスしています。

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(*)塚田某の大衆支持者向けのヨタ放言、特亜国・露・欧米を含む世界各所の日本語話者が聞いている筈です。潜在的敵国・非同盟国・同盟国の別なく、日本の政治風土・現政権・大衆の弱点を改めて認識させ、今後の攻め口として捉えさせたことでしょう。

この観点から見れば、塚田某のような人物が副大臣であったこと、大衆に分かり易い利益誘導話であること、パヨク野党・メディアに恰好の「分かり易いカンフル剤」注入となっていること、辞任=事実上の処分にもたついたこと・・等々は、五輪大臣・桜田氏のチョンボとは質的に全く異なる人事上の大失態です。

せめてもの後追い(事実上の)処分として多少の効果が見込めるのは、即刻の議員辞職しかないでしょう。