やはり二重国籍で口舌は嘘・出鱈目のオンパレードだった

本姓 謝蓮舫とやら言う政治屋のことです。標題で尽きていますね、この凄まじさ。

ここで言う凄まじさの対象は、第一にこの虚言癖・政治屋、第二にこれを党首にしようという民進党、第三にその支持者達、第四に以上を許容する多くの日本人の存在、です! 

更に加えてもの凄いのは、こんな二重国籍者が民主党政権下で「行革担当大臣=公務員制度改革担当大臣」を務めた(務めさせた)ことです。

今回、この最低な話が浮上したことに対する応答として産経WEBには、『質問:今回、一連の報道でいわゆる「二重国籍」問題が明らかになったが、閣僚になるときや、代表選に出るときに確認しようと思わなかったのか。蓮舫: 「あの…、日本人ですから、そこにおいての制限はないと認識している」』とあります。

日本国籍さえあれば、二重国籍であろうが、忠誠心の対象が何であろうが、政治家としての姿勢もけじめもヘッタクレもなくも、制限なしでなんでもokと言ってるわけです。日本国・国民も文字通りナメられたものです。こんなのが釈明になるんですか? 容認されるんですか? 

だとすれば、日本の先行きは本当に危ういと思います。