懸念すべき状況

本質的ではない問題で、反日政党・メディア・特亜の望むような方向で足下をすくわれるような懸念を感じます。残念でなりません。私自身、下記1~4には許し難いものを感じています。

1.年金問題に対する厚労省・年金機構の対応のトロさ。

2.今後永年にわたって禍根となり得る世界遺産登録に対する外務省等の度し難い脇の甘さ。

3.おスポーツ庁設立、見るからに旧タイプ・特定マスコミに隙を見せる・無能・五輪大臣任命、元無能総理が暗躍する新国立競技場建築に2500億円投入・・・の、これまた度し難い芸能スポーツ路線。これが、「文部科学省」やら「科学技術立国」を標榜する省庁や国のやることですかい? 馬鹿馬鹿しい!

4.今、最も大事と思われる安保問題に対するに、いわゆる”オウンゴール”の連発、その結果として特定国とそのエージェントが望むような方向への議論の矮小化と混迷化。オウンゴールを招いた船田某やら思慮足らずの議員には糞玉をぶつけたい気持ちです!

今後の日本のためとあれば、義理があろうがなかろうが、友人であろうがなかろうが、1~4に絡む無能者を切るべきでしょう! また、運動会場に2500億円の予算が出せるなら
、それをそのまま安全保障と上記2項に対する始末に使うべきでしょう。