河野談話の不動産版: 日本自らが招致した「世界禍根遺産」!

またしても朝鮮相手にやってしまいましたね。登録による目先の利益を顧慮した、いわば「河野談話」のpart 2 で、しかも不動産版です。

その上、今回のものは「史実外虚偽」を日本政府と「国際機関」とが共に認め、その虚偽を事実として表示するような
付属施設と銘板を日本自らがつくり、半永久的に管理し・維持するのです。朝鮮人にとっては、普通なら望んでも到底得られないような「日本国内にある”独島”」と化すのです。内外の朝鮮人が大挙して押し寄せ、示威行動をとって写真撮影し、それらを「世界中」に拡散させるでしょう。その先に見えるのは、日本の国富のかすめ取りおよび虚栄・自己満足とそのための手段である侮日・貶日でしょう。

朝鮮から見れば、登録賛成を餌に、史実外のことをともかく一旦認めさせてしまえば、日本に上記の大きな禍根を残すことができます。朝鮮は甘ちゃん日本相手に、今回の手法の有効性を確認することができ、味を占め、今後とも幾度も使ってくるでしょう。
 
一方、日本政府と「強制労働遺産」の認定対象の地元は、こんな禍根遺産登録を得て、「日本国民は喜ぶべき」と本当に考えているのでしょうか? 上記第二パラグラフの意味することとその蓋然性の高さについて少しでも考えてください!今回のことは愚かにも程があると思います。

私と家族は、このような「史実外の汚辱を自らすすんで被った遺産」を訪れることは決してないでしょう。