再掲 最悪の沖縄知事選結果・・・鳩山某のローカル亡霊現る

昨年の沖縄知事選直後に記した記事の横着再掲です。就任後の反国益言動や高額の税金使ってハワイ~ワシントンまで行き、支那が悦びそうなプロパガンダをした知事の諸行、予測通りでした。私見では、予期したよりもタチが悪く、ほぼ支那のエージェントということが明らかになってきました。この人物を選んだのは同県民ですから、その責任は十分にあります!

以下再掲
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表題通りです。今後は特亜を始めとする内外の勢力からのテコ入れを背景に、「沖縄独立」なんて運動もさぞかし猖獗を極めるでしょう。「沖縄県なし」の安保・国防を考えざるを得ないと覚悟を決めるしかなくなるでしょう、実質的に。何しろ、「県知事のありとあらゆる権力」を使って「辺野古基地」を阻止する、と鼓吹してるんですから。

今回の「沖縄」を梃子に、悪しき影響を同県外に及ぼそうという内外諸勢力の妄動と浸透を防がなくてはならないでしょう。また、翁長氏を選んだのは沖縄県人である、という事実は大きいです。民主投票ですから、今回の結果の良きも悪しきも、それらを受け止めるべき第一の責任者は沖縄の方々です。

以上、酷い言い方と思われるかも知れません。しかし、旧ソ連諸国、シナ~中央アジア地域、アラブ諸国等々の現実を見れば、そうならざるを得ません。ダチョウの平和は日本内国だけのぼやけ現象です!