特定マスコミ・評論屋+金魚糞芸人の楽しみ方w_修正版

予想通り、「半島の反日国家が中共と同一線上の反応を示した」とのことなので、字句修正いたします: 「中共」を「中共および韓国」とねw

集団的自衛権に関する閣議決定に対して、早速、中共の外務省が
1.日本が中国の脅威をでっち上げ、国内の政治日程を進めている。
2.今までにない一連の安全保障措置を取っている。
3.日本が戦後堅持してきた平和発展の道を変えるのか、と問いたださずにいられない。
と非難した(読売WEB版7/1)とのことですね。

表題の意味ですが、要するにこういうことです: 上記の1~3とそっくりそのままのことを、①朝日・毎日・TBS等の特定マスコミ、②前者マスコミ屋御用達の評論屋、③芸能商売の延長で遂に国家・世界・森羅万象を相手に前2者のコピーコメントするに至った日本名物の金魚糞芸人等・・が言い出すでしょう。どれほど中共や韓国の主張とそっくりか、国内でその場観察(in-situ observation)するとさぞかし面白いでしょうね!! ということです。

もう一つ、今回は即座に中共が1~3を主張してしまったので、上記マスコミ等の中で多少頭のある連中は、中共や韓国の主張に余りにもそっくりなことは言いにくいでしょう(笑)。ですから、本来無知な③は中共や韓国そっくりなことを言うでしょうが、②はひねりを加えていかにも事情通・権威面をして日本政府を批評し、①第二次大戦前の事象・慰安婦平和憲法中韓との融和・グローバリズム等々、本件とは直接関係のないことをない交ぜにして閣議決定を批評するのでしょう。

①はなぜそうするのか?・・ですって?。①は商業左翼・商業親特亜で、所詮、商売です。既に出てしまった「中国・韓国外務省の主張に余りにもそっくりな批判」をいつものように出してしまったら、さすがに気付き始めた国民一般の方々に新聞が売れなくなり、スポンサーが面倒を避けて降りてしまうからですよ! いかにもインテリ紙っぽくするのに知恵を絞らねばなりませぬ・・・が彼らの商売上の課題です(大笑)。 

ですから、さあお立ち会い、①、②、③のそれぞれがどのようにヨタ批判をするのかが非常に興味深いのです。グローバル左翼商売、特亜御用達、大衆洗脳、商売商売w・・・と言った諸因子とどのように折り合いをつけ、どのようにヨタ論をなすのか、です(笑)。①②の論調・口調は百も承知なので、上記1~2の彼ら式批評文なんて、直ぐに書けますよwww

皮肉っぽいでしょうか? でも、ず~っと同じことを繰り返してきた中で、「今度はどうよ?」と思いませんw?