ほら、もう化けの皮が剥がれた政局・社会主義屋の「放射能付けてやろうか」大臣

WEBで見たのですが、福島第一原電周辺を「死の町」、記者には「エンガチョ(死語か?)」のノリで放射能付けてやろうか」などと言ったんだそうですね。馬鹿といえば、馬と鹿に申し訳ない、という代物です。こんなのが大臣ですものね。
 
放射能付けてやろうか・・」はどうしようもないですね。なってはいけない大臣に就任して有頂天になっているこの男の認識や頭の程度が端無くも露呈してしまった、ということでしょう。出身大学にとってもさぞ迷惑なことでしょう。あの初代復興大臣も「こりゃダメだ」でしたが、この八路軍のオッサンは更に格段と程度が悪い、ということです。
 
来週当たりには辞任第一号となっているでしょう。八路軍の次にも、国家公安委員長防衛大臣の類が続くことになるのではないでしょうか。現内閣は、閣僚連中のタマが突出して悪すぎます。