ヒョウタンナマズの挙党態勢ー民主党の限界を示す面々

WEBで組閣内容を見てすぐ思い浮かんだのが表題の語句です。政権につく前に民主党が散々ヒボづいていた重要閣僚の酷いこと・・凄まじいもんですよ。ちょっと思い出して下さいよ
 
財務や厚生労働なんてミノモンタ類の相似形じゃないですかねエ。財務のアンちゃんなんて、震災直後、一丁前に、地元に自衛隊の「特配」を強く画策していたそうで、私利私欲のチンピラですよねえ。どうみても。こんなのが財務大臣なら、外国は「カモ来たる!」とさぞ喜ぶことでしょう。NHKは今後、この二人にはヨイショするでしょうけどね。
 
経産大臣が農業系・組合闘士の社会主義者八路軍・・じゃなかった鉢呂氏、でしたっけ)だなんて、キツ~イ 冗談でしょうが。
 
あと国家公安(山岡)、防衛(一川)のこれまた酷いこと、国・国民の安全保全は政局政治屋の手に委ねられたんですよねエ。ご両人とも外国人参政権付与の最先鋒じゃないですか。
 
原発環境、復興、行革等々もいかにも口だけ(原発)、小型”管”(復興)、モノマニヤックで無能の襟立てファッション・ガイジン(行革)」ですもんね。外務は人物そこそこでもド素人。
 
前の二代がド・マイナスだったので、中身が±0あたりでも、相対的にましに見える、ということでしょうか。この内閣に期待する方は、早晩、もう一回イヤと言うほどほぞを噛まされるでしょう。