究極の無能KY

管氏が「一生懸命」やら「役人をきちんと使えるのは一に亀井さん、二に私、三に仙谷かな(読売online)」などと愚にもつかないことを口走ったそうですね。言うほどに、その自己規定と報じられる実体とのギャップがどうしようもなく露呈して行く経緯を辿っています。日本人であれば、「不安感」を通り越します。自己愛混じりに「匹夫の勇」ならぬ「匹夫の多忙」を公言するしか能のない人物とその政権に、この国難や将来を担える筈がないとの感が否応なく高まります。