追伸:外来大気汚染への当面施策・資金は国内に投入すべし・・我慢比べだからね

中国の大気汚染が酷いとのことですね。例によって、「日本の技術でその解消に貢献すべき」とか、「経済マターではなくて、同じ東アジアにある先進国として、また大事な日中関係のために技術で協力を」とか仰る方々が母国にはいるのでしょう。
 でもこれ、生態学エコロジー)で言うところの「制限要因」に、中国が環境もへったくれもなく強硬かつ見境なく官民ともにくやりまくってぶち当たった現象ですよね。こういう代物を手助けしても、さすがのお人好し日本人が学んだことは、「恩義なし、技術パクリ、パクリ技術の”国産”詐称、その挙げ句に第三国販売、日本は歴史を反省してもっとよこせ!・・・の繰り返し」ですよね

え? もう忘れた? ご冗談を・・